人間の体は、環境の変化に対して一定のアルカリ性の状態を保とうとするホメオスタシス機能によって守られています。
外からの刺激や働きかけに反応して、体内を心地よい環境にしようと働いているのです。
「ホメオスタシス」とは、外部の環境変化に対して体内の環境をいつも一定に保って生存を確保しようとする働きです。
例えば当たり前に思えることですが、もし、体温が高くなったときに「下げよう」とする機能が働かないと汗も出ず、
熱は体にこもったまま、ということになってしまいます。
体温を下げよう、というような働きは、あらかじめ脳にプログラミングされているものなのです。