自律神経は自分の意志と関わり無く内臓や器官に作用しますが、
この働きは脳の指令によるものです。
自律神経は、脳の中の視床下部にコントロールされています。
自律神経のコントロール部分
自律神経は、体の各器官に作用して生命を維持するのに最低限必要な機能を調整していますが、
この自律神経の働きは、脳によってコントロールされています。
脳は大きく分けて「大脳」「小脳」「脳幹」の3つのパートからなっています。
このうち、自律神経を直接支配しているのは、生命維持に重要な役割を
果たしている脳幹の、さらに間脳という部分にある「視床下部」です。
視床下部はその下につながる脳幹、脊髄と連絡し、自律神経の中枢として
交感神経と副交感神経に指令を送っています。