うつ病の医療にあっては、昨今確かに薬の進歩が著しく、そのような意味においてうつ病の
治療も新しい時代に入っていることは間違いありません。
そのような状況下にありながら日本の
うつ病医療は非常に遅れています。薬物医療を中心として革新的な改善例が多く出ている中で
適切な治療がなされないまま不適切な医療をされて、よけい苦しみを感じている患者や家族が
数多く存在します。
医療側の問題点
■初期段階でのうつ病の見逃し
■うつ病の誤診
■うつ病に対する知識不足による誤った診断
■うつ病医療の技量不足ならくる不適切な治療
患者側の問題点
■身体症状だけを訴え、うつ病を強く否定する
■指示を守らない
■間違った治療を勝手に取り入れる
■周囲の意見によって簡単に病院を替えてしまう