突然何の前触れもなく襲う強い不安感、動悸、息苦しさ、「死ぬのでは…」
「発狂してしまうのでは…」という恐怖を感じてしまう心の病気です。
パニック発作は場所に関係なく起こりますが、
初めて発作を起こした場所がエレベーターや電車の中、
狭い地下街などの一定時間閉鎖された場所。
また、人ごみ、雑踏や繁華街など人の集まる
場所で起きると「同じ場所で再び発作を起こすのではないか」
という不安がひどくなり、
その場に身をおくことを避けるようになります。
症状
■身体的症状
激しい動悸、胸の痛み、息苦しさ、頻脈 、発汗、めまい、震え、
しびれ感や全身の熱感や逆に冷たく感じることもあります。
■精神的症状
「このまま死んでしまうのではないか」
「発狂してしまうかもしれない」という強い不安と恐怖に襲われます。
治療
抗不安薬、抗うつ剤、漢方薬などの投薬で、パニック発作を起こさせない治療をします。
カウンセリング、行動療法、認知療法などの精神療法を行うことも非常に大切です。