世の中にはどんなに一人でがんばっても無理なことがたくさんあります。(無理なことのほうが多いくらいです)
あせる気持ちを鎮め、完璧主義や完全主義をやめ、普段からゆとりある生活を心がけることが心や身体に余裕が生まれてきます。
自分を見つめる時間を作る
自律神経失調症の人にとって、あせることや急ぐ気持ちは禁物です。
休日なのに仕事のことを気にしたり、うまくいかない人間関係のことが頭から離れなくなり
「早くどうにかしなければ」と考えれば考えるほど、ストレスはたまっていきます。
また、いつも自分の症状を意識していると、そのこと自体がストレスとなって、
しだいに症状が重くなってしまうこともあります。そういった状態に陥らないよう、
ときには立ち止まって、現在の自分の状態を冷静にみつめ、ありのままを受けとめる勇気も必要です。
そして、自分にとって何が大切か、自分の“固執する気持ち”は何か、“妥協をすること”は何か、
を自問自答してみましょう。
“自分の理想”と“自分の現実”とのギャップなど
無理をしている点がおのずと見えてくるはずです。