絶食療法は、いわゆる「断食」を応用したもので、精神療法の一つです。断食とは違い、医師の管理下でのみ行われるものです。

療法中は個室で過ごし、10日間水分のみで一切の食事をしません。 絶食をする事により肝臓や腎臓その他の臓器に休暇を与え、普段体内に溜まっている 老廃物を出す効果があると言われています。

また、精神を癒し、強化するといった 意味において自律神経失調症をはじめ、神経症、心身症などの治療法として活用されています。

10日間の長い間断食することで、精神的にかなり追い詰められますが、そのことで混乱した思考回路などが、 逆にほどけ、ストレスから開放された状態になるようです。