身体の各細胞に酸素、栄養素などを運搬し、二酸化炭素や老廃物の回収、排他、体温の保持、感染防御などの役割を持つ血液や、リンパ液が流れるシステムを循環器系といいます。

循環器系は心臓と、血管系とリンパ系とでできています。

器官神経症の一つで、胸が痛かったり脈が速くなったり、呼吸困難などの症状がみられる。器官神経症とは、情緒障害による胃腸神経症などの一つである。

症状が一つの器官に固着したもの。多くの場合、精神的な問題が引き金になっていると考えられている。男性より女性に多い。

正常な心臓は普通、1分間に60~80回の速さで拍動します。この脈拍のリズムが、原因不明で途切れたり、速くなったり遅くなったりする症状を不整脈といいます。

動脈硬化や甲状腺機能亢進症などの病気が原因で起こることが多いが、睡眠不足やストレスによって起こる場合もある。

呼吸器系

呼吸器系とは体に必要な酸素と、体内でできた不要な二酸化炭素のガス交換を行なう呼吸に関する器官系。

鼻腔(鼻)、咽頭、喉頭、気管、気管支、肺の一連の器官のことです。

過換気症候群とは、突然呼吸の回数が多くなり息苦しく、動悸がして胸がしめつけられる様で、強い不安を伴い、同時に頭痛や吐き気、口の周りや手足のしびれ、ひどい時には全身がしびれたり、けいれんをおこしたりするような発作が現れる病気で、「過呼吸症候群」とも呼ばれています。

過換気症候群は、不安などのほか、状況に対する恐怖、抑うつ、強迫が根底にあることが多い。過労や過度のストレスによっても誘発される。

気管支の収縮によって起こり、多くの場合、夜間に発生する。発作性に呼吸困難と喘鳴が起こる病気です。

呼吸をするのが苦しく、「ヒューヒュー」という喘鳴とともに軽い息切れがある。子どもにも多い。