先のとがったカッター、えんぴつ、ナイフ、はさみなどに対する恐怖症で、 それらで他人を傷つけはしないかと恐れてしまう神経症のことを言います。

通常であれば、それほど怖いと感じることもないものに、 激しい恐怖を感じます。 うつ病の部分症状として現れることが判っています。

なにか尖がったものが自分に向いていることに 異常に反応し、ひどい場合はパニックに陥りこともあります。

恐怖の対象は、先が尖っているもの全てで、 包丁やハサミなどの刃物のみならず、鉛筆や爪楊枝、など どんなものにでも恐怖を感じます。

実際に目の前にないものでも、イメージだけで充分な恐怖を感じ、 大変なストレスにつながります。

原因ははっきりしない事が多いのですが、一般的に 考えられるものとして、幼少時代の注射やケガなどが 原因になっているのではないかと言われます。